1: 名無し@サカサカ10 2017/12/29(金) 20:32:51.02 _USER9

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元リベリア代表FWジョージ・ウェア氏が同国の大統領に就任することが決定的となった。イギリスメディア『BBC』などが28日に報じた。

 10月の大統領選挙はウェア氏が最多38.4パーセントを獲得したものの、過半数に達しなかったため、再選挙となっていた。
副大統領のジョセフ・ボアカイ氏との一騎打ちとなった決選投票では、98.1パーセントの票がカウントされた時点で、ウェア氏が61.5パーセントを獲得したため、大統領就任が決定的となった。

 現在51歳のウェア氏は現役時代に“リベリアの怪人”として知られ、ミランやパリ・サンジェルマン(PSG)などで活躍。1995年にはアフリカ人として初のバロンドール(現FIFAバロンドール)を受賞した。

https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20171229/691680.html

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