1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 21:13:25.23 ID:CAP_USER*.net
サッカーとテニス。畑は違えど、ふたりの語録には「???」なものが多い。ところが、彼らの言葉を聞いていると、なぜかTV観戦が盛り上がる。スポーツ実況のプロの目にはどう映るのか?

まずは次ページからのふたりの台詞を読んでみてほしい。「おッ、PKか? よーしっ!」(松木)、「あきらめないッッッ!」(松岡)など、解説者というよりは、熱烈な“オヤジファン”のような発言が並ぶ。ところが、「これはなかなかマネできない」と、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。

「松木さんは咄嗟の思いつきで適当に話しているようにも聞こえるが、ユーモラスな発言の裏には『大丈夫、前を向いて応援しよう!』というメッセージ性がある。たとえ日本代表が劣勢でも、彼の解説だとなぜか楽しく見てられる。一方、松岡さんは元トッププレイヤーだけに、言葉に重みがある。ユーモア性は松木さんほどないが、間を取るのがうまく、言葉の感性が純粋で豊か。
だから、観る人の心に響いてくるんです」(長谷川氏)
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151208-00010004-biz_dime-nb

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