1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 14:35:26.28 ID:???*.net
 海外クラブを目指すプレーヤーが増えている日本サッカー界において、株式会社ユーロプラスインターナショナルはサッカーとフットサルにおける日本とヨーロッパの架け橋となっている。
欧州各国に持つ太いパイプを生かして、これまで延べ5000人以上の留学生を支援。
サッカーだけでなく語学力や人間力向上も重視している。生活面も日本人駐在スタッフによるサポートがあり、安心してサッカーに打ち込める環境を提供している。

高校を卒業してプロサッカー選手になりたい

「U-18」という高校生年代はプロサッカー選手になるための最終段階といえる。日本では高校を卒業してプロになるためには大きく分けて2つのルートがある。ひとつはJクラブの下部組織からトップチームへ昇格するという形、もうひとつは高校の大会で活躍してJクラブにスカウトされる形である。
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海外に留学してプロになるという選択肢がある

 しかし、この2つのルートでプロになれる選手は一握りで、日本で高校卒業後にプロサッカー選手になることは非常に狭き門となっている。プロになれなかった場合は、「大学へ進学して体育会へ入る」「専門学校へ進みサッカーコースに入る」「企業に就職して、クラブチームに入る」という選択肢があるが、ここ数年で「海外に留学してプロになる」ということを進路のひとつとして考える人が増えている。

 サッカー留学は個人的なコネクションを頼って現地に渡る方法もあるが、言葉や現地での生活など、様々な面で不安が伴う。また、トラブルのリスクもあり、知り合いの紹介で現地のクラブを訪れたら「そんな話は聞いていない」と追い出され立ち往生してしまったというようなケースも実際に起こっている。

 ユーロプラスでは、そういった不安を解消し、一人でも多くの選手をプロ契約まで導くために現地に専属スタッフを置いている。彼らは実際に現地で選手だった経験を活かして、生活とサッカーの両面から留学生をサポート。初めて海外で過ごす人には心強い味方となる。
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ユーロプラス経由で“海外組”になる

「サッカー留学はプロ選手へのもうひとつの道」だと考えているユーロプラスは、海外でプロを目指す選手の様々なサポートを行っている。サッカー留学生サポート実績は延べ5000名を超え、現在も現地で多くの留学生が契約選手として活躍。もちろん、プロ契約後のキャリアサポートも行っている。

ドイツで才能が開花した中川雄貴選手

 中川雄貴選手は高校時代コンサドーレ札幌のアカデミーに所属し、高校卒業後ドイツに渡り、複数クラブのトライアウトを経てユース1部リーグのFSVフランクフルトに入団。2013-14シーズンはビクトリア・アシャッフェンブルク、昨シーズンはシャルケⅡに所属した。今季はドイツ4部リーグのBSVレーデンへ移籍し、プロ選手としてプレーしている。

■中川雄貴[なかがわ・ゆうき]|1994年1月20日生まれ|162cm/57kg|
新十津川サッカー少年団-コンサドーレ札幌 ジュニアユース-コンサドーレ札幌 ユース
-FSVフランクフルトU-19(ドイツユース1部)-ビクトリア・アシャッフェンブルク(ドイツ4部)
-シャルケⅡ(ドイツ・レギオナル リーグ)-BSVレーデン(ドイツ4部)

名門高校からスペインへ渡った高橋一輝選手
 高橋一輝選手は、2014年8月に流通経済大学付属柏高等学校から、スペインユースA・1部リーグに
所属するCDレガネスのトライアウトに参加。パスとドリブル、ポリバレント能力が評価され、正式入団となった。
CDレガネスでのプレーがレアル・アランフェスCF関係者の目に留まり、今年8月のプレシーズンでテストに参加し、高い能力が認められて契約に至った。

■高橋一輝[たかはし・かずき]|1996年10月6日生まれ|172cm/64kg|柏イーグルス-
柏レイソルジュニアユース-流通経済大学柏高等学校-CDレガネス(スペインユースA・1部)-
レアル・アランフェスCF(スペイン4部)

続きは↓の記事から
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/354683.html

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