レアル・マドリードがレバンドフスキ獲得に布石! 早くも本拠地招待で“誠意”攻撃陣一新を検討か…
サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードがポーランド代表FWレバンドフスキの獲得へ向けて“根回し”を始めたと、7日のスペイン紙アスが伝えた。代理人をマドリードの本拠地スタジアムの試合に招待していたという。
レバンドフスキの代理人は5日、ポーランドの在スペイン大使らとともに本拠地サンチャゴ・ベルナベウの来賓席でリーグのヘタフェ戦を観戦。レアルのペレス会長と話もしたという。
レバンドフスキは現所属のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2019年までの契約を交わしているとものの、すでに延長交渉がスタートしており1回目の提示を拒んだとされる。
引き抜くのためにレアルは年棒1200万ユーロ(約16億円)を保証する必要があるとみられる。これは現在の所属選手ではFWクリスチアノ・ロナウドに続く2番目の数字。しかし、ロナウドが移籍する可能性があり、さらにFWベンゼマが裁判沙汰のトラブルを抱えていることから攻撃陣を一新する考えがあるとみられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000081-dal-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1449490582/レバンドフスキの代理人は5日、ポーランドの在スペイン大使らとともに本拠地サンチャゴ・ベルナベウの来賓席でリーグのヘタフェ戦を観戦。レアルのペレス会長と話もしたという。
レバンドフスキは現所属のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2019年までの契約を交わしているとものの、すでに延長交渉がスタートしており1回目の提示を拒んだとされる。
引き抜くのためにレアルは年棒1200万ユーロ(約16億円)を保証する必要があるとみられる。これは現在の所属選手ではFWクリスチアノ・ロナウドに続く2番目の数字。しかし、ロナウドが移籍する可能性があり、さらにFWベンゼマが裁判沙汰のトラブルを抱えていることから攻撃陣を一新する考えがあるとみられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000081-dal-socc
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