1:Egg ★ :2017/10/24(火) 19:40:06.91 ID:CAP_USER9.net
日本サッカー協会は24日、アジアサッカー連盟(AFC)が来年1月に中国で開催されるAFC U-23選手権の組み合わせ抽選会を実施し、日本が北朝鮮、タイ、パレスチナとともにグループBに入ったと発表した。

2016年1月の前回大会王者である日本は、3大会連続での本戦出場。先日、20年東京五輪代表チームを率いることが決まった森保一監督の下で、アジアの舞台に挑むことになる。

抽選の結果、グループBに入った日本は来年1月10日にパレスチナとグループリーグ初戦を戦い、13日にタイ、16日に北朝鮮と対戦することが決まった。

東京五輪を目指すチームの本格的な立ち上げになることが見込まれる大会で、“森保ジャパン”がどのようなメンバーで挑み、成果を得られるのかが注目される。

グループリーグの組分けは以下の通り。

■グループA:中国(開催国)、カタール、ウズベキスタン、オマーン
■グループB:日本、北朝鮮、タイ、パレスチナ
■グループC:イラク、ヨルダン、サウジアラビア、マレーシア
■グループD:韓国、オーストラリア、シリア、ベトナム
2017-10-24_20h18_51
10/24(火) 19:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171024-00010017-soccermzw-socc
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