1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 20:55:44.45 ID:???*.net

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クラシコ前ではワーストにもスポットが当たる

レアル・マドリードとバルセロナの一戦は世界の頂点を争う戦いで、試合が近付くと過去にクラシコで
活躍した選手に再びスポットが当たることもある。そんな中、英紙『デイリー・ミラー』は両クラブで
最悪のパフォーマンスに終始した選手でベストイレブンを作成している。

〈GK〉
ホセ・マヌエル・ピント(バルセロナ)

〈DF〉
(右から)ジュリアン・フォベール(レアル・マドリード)、ジョナサン・ウッドゲート(レアル・マドリード)、
アレクサンドル・ソング(バルセロナ)、アドリアーノ(バルセロナ)

〈ボランチ〉
トーマス・グラベセン(レアル・マドリード)、パブロ・ガルシア(レアル・マドリード)

〈サイドハーフ〉
(右)アレクサンドル・フレブ(バルセロナ)、(左)ロイストン・ドレンテ(レアル・マドリード)

〈FW〉
ハビエル・サビオラ(レアル・マドリード)、ジュリオ・バティスタ(レアル・マドリード)

11人中7人がレアルの選手となっており、 このあたりに後先考えずにお金を使ってきたレアルの
体質が表れている。負傷続きでほとんど試合に出なかったウッドゲート、いったいいつ使うのか分からず
終いだったサビオラ、とにかくプレイが荒かったグラベセンと、補強の失敗が目につく。

一方のバルサからは、現在バルサに所属しているアドリアーノが選出されてしまった。
アドリアーノは両サイドバック、時にはセンターバックまで務めてきたものの、
トロフィー獲得にほとんど貢献していないと辛口だ。

また、同メディアのアンケートで最も使えない選手と評されたのがGKのピントだ。
ピントといえば常にビクトール・バルデスの控えで、クラシコでは試合に出ていないにも関わらず
退場処分を受けたこともある。 こうした感情的になる部分がマイナス評価され、
バルサにはふさわしくないとの意見だ。クラシコは開催の数日前からあらゆる部分が注目されるが、
まさかのワーストイレブンまで目をつけられてしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00010018-theworld-socc

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