1: 2017/04/24(月) 14:49:24.25 ID:CAP_USER9
「上手さを感じたプレーがありました」 中井くんとのツーショット写真も投稿
 
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エイバルに所属するMF乾貴士はレアル・マドリードの下部組織に所属するMF中井卓大くんのプレーを現場で観戦し、ツーショットで収まった写真も自身のツイッターに投稿している。

現地で「ピピ」の愛称で呼ばれている中井くんは幼少の頃からレアルの下部組織に所属し、昨年10月に13歳の誕生日を迎えた。

今季からはインファンテルA(U-14)と呼ばれる世代のチームに所属し、その動向が注目されているが、同じ滋賀県出身というよしみもあり、乾はたびたびツイッター上で交流していることを明かしている。

今回レアルは、エイバルがあるバスク地方で行われた大会に出場

アスレティック・ビルバオ、セルタ、インテル、そしてバルセロナの下部組織といったチームと戦った。その試合を乾は観戦したという。

「昨日、Bilbaoの近くでピピ君の試合があると聞いたので観に行ってきました(^^)
ピピ君は後半ラスト7分ぐらいのプレー時間でボールタッチは5回ぐらいやったけどその中で上手さを感じたプレーがありました」(原文ママ)

日本が誇る原石をこう評価した乾は「やっぱりレベルの高いとこでやってるとうまくなっていくんやなぁって感じました」と、
中井くんがスペインの地で日に日に成長している様子を実感したようだ。

Football ZONE web 4/24(月) 12:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010010-soccermzw-socc 
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