1:鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/:2016/11/12(土) 23:49:17.59 ID:CAP_USER9.net
スロバキア代表MFクツカの返信欄は称賛に溢れ、対照的な状況が浮かび上がる

ACミランの日本代表FW本田圭佑は、11日の国際親善試合オマーン戦でスタメン出場して後半16分までプレーしたが、その本田がキャプテンマークを巻いてプレーしたことをレポートしたミランのツイッターが炎上している。

ミランのツイッターは簡潔に「日本代表はオマーンに4-0で勝利した。ケイスケ・ホンダはキャプテンだった」と、親指を立てた絵文字とともにツイートしたが、返信欄は悲惨なまでの罵詈雑言に溢れている。

「本田をオマーンのクラブに売りつけよう」
「いつ俺たちはあのゴミ箱の中身を売るのか」
「本田は最悪」
「消去しろ」
「願わくば、インターナショナルマッチから帰らぬことを」
「あんな奴に興味ないんだよ」

その次のツイートでは、スロバキア代表MFユライ・クツカがゴールも決めて3-0の勝利に貢献したことが伝えられたが、その返信欄は称賛で溢れている。あまりにも対照的な状況からも、本田がミラニスタの“嫌われ者”になってしまっている状況が浮かび上がる。

ミランで立場を失いつつある本田は、昨日のプレーで日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督にもプレーリズムの遅さを指摘されている。本田はいかにしてこの大逆境からの脱出を図るのだろうか。

2016-11-13_08h38_51
Football ZONE web 11/12(土) 20:50配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161112-00010020-soccermzw-socc
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