名古屋退団の闘莉王、フロント痛烈批判「何を考えているのか分からない」

J2降格が決まり、名古屋を退団することになった元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が8日、羽田空港発の航空機で母国ブラジルへと出発した。

6日に来季の契約を更新しないことを通達され、7日にはクラブから退団が発表されていた。出発前に空港内で報道陣に対応。非情の通告を受けたことをきっかけに、現役続行への思いが強まっていることを明かした。
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[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/08/kiji/K20161108013685970.html