1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/11/07(月) 11:50:04.68 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】
サッカー日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ(Vahid Halilhodzic)監督は、2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)のアジア最終予選で現在チームが不本意な順位にとどまり、自身の進退が不透明な状況に陥っている中、選手は上品すぎるという見解を示し、「もっとずる賢く」なるように促した。

ストレートな物言いで知られるハリルホジッチ監督は、東京でAFPの取材に応じ、6大会連続のW杯出場を目指しているサムライブルーには、勝利への執念を養う必要があると語った。

「彼らにはもっと攻撃的になり、もっと抜け目なく、もっとずる賢くなってもらいたいと本気で思うことがある」というハリルホジッチ監督は、現役時代には仏リーグ1のナント(FC Nantes)やパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)でプレーしていた経歴を持ち、自身を第三者になぞらえながら、「ヴァイッドのように野望を抱いてもらいたい」と訴えた。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000012-jij_afp-socc
AFP=時事 11/7(月) 11:44配信

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