1: 2016/10/30(日) 02:20:08.56 ID:CAP_USER9
このままスタメン奪取なるか 

目覚まし時計は2週連続で高い評価を受けている。29日にアウェイでプレミアリーグ第10節のトッテナム戦に臨んだレスターの岡崎慎司が、前節のクリスタルパレス戦に続いてチームを鼓舞する奮闘を見せつけた。 

未だ国内リーグで無敗を貫く難敵トッテナムと対戦したクラウディオ・ラニエリ監督率いるレスターは、前半終了間際にオランダ代表FWフィンセント・ヤンセンにPK弾を献上。しかしながら後半開始と共にアーメド・ムサがジェイミー・バーディのクロスをネットへ叩き込み、価値ある同点弾を挙げる。岡崎も惜しいヘディングシュートを放つなど、随所で効果的な攻め上がりを見せ、得意のハードプレスも存分に披露。ゴールこそ生まれず、78分にはピッチを後にしたが、英『Daily Mail』はこの日本代表FWにチームトップとなる7.0点を付け、同点弾を決めたムサ(6.5点)よりも高評価を与えている。なお、スパーズも含めた全体の評価では韓国代表ソン・フンミンやリヤド・マフレズらの5点が最低点となった。 

同紙は前節のパレス戦後にも岡崎へ両軍トップとなる8.5点の高得点を付けており、ラニエリも同選手がチームにとっての“スイッチ役”となっていることを明かしていた。今夏にはムサやスリマニなど多くのライバルがチームへ加わったが、ここ2試合におけるレスター復調のキッカケをもたらしたのは間違いなく岡崎だと言えるだろう。 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00010002-theworld-socc
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