1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/10/20(木) 08:10:47.17 ID:CAP_USER9
日本人選手の特性とも符合せず、視野が狭く一面的。しかし…

ロシア・ワールドカップのアジア最終予選は第4節まで終了したが、日本は2勝1分け1敗で3位に低迷し、厳しい批判を浴びている。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に対する嫌悪感が増幅装置になって、混乱は増すばかりだ。

筆者は、ハリルホジッチに関しては就任以来、まだ周囲が浮かれているデビュー戦直後から苦言を呈してきた。

とにかく、スカウティングの点で偏向が強く、日本人選手の特性とも符合していなかった。体脂肪率や走行距離のようなフィジカルデータをやたらと並べ、単純な走力や肉体的な優位を軸に選手を選考するなど、視野が狭く一面的。受け入れがたいものがあった。

先日は、「身長190センチ以上のGKが基準」と"珍説"も披露。GKの大型化を訴えたいのだろう。しかし、日本人の平均身長を無視しているし、現在の代表GKに対する侮辱に近く、そもそも当を得ていない。

なぜなら、世界には190センチ未満でトップレベルのGKはいくらでもいる。クラウディオ・ブラーボ(184センチ)、ケイラー・ナバス(185センチ)、ヤン・オブラク(189センチ)、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(187センチ)、ヘロニモ・ルジ(189センチ)など、枚挙にいとまがない。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161020-00010000-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 10月20日(木)7時58分配信

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