1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/10/17(月) 17:22:03.00 ID:CAP_USER9
10月11日、サッカー・ロシアワールドカップアジア最終予選のオーストラリア対日本戦が、テレビ朝日系で生中継された。しかしその平均視聴率が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが発表され、「代表戦なのに低すぎる」と波紋を呼んでいる。

この日、予選Bグループ4位の日本代表が、同グループ首位だったオーストラリア代表とアウェーで激突。この試合で日本代表が敗北すれば、ワールドカップ出場が危ぶまれる状況となるために注目が集まっていたが、試合は1-1の引き分けという結果に終わった。この試合の視聴率は16.7%。これは、4年前のワールドカップ最終予選での同カードの視聴率35.1%から、ほぼ半減している数字となる。
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http://dailynewsonline.jp/article/1212539/
2016.10.17 16:00 日刊大衆

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