1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/17(月) 06:57:09.43 ID:CAP_USER9
◆ハリルホジッチは、空中戦に対する脆弱性のリスクを受け入れなかった。
 
1-1の引き分けで勝点を分け合ったアウェーのオーストラリア戦は、戦術というよりも、戦略について、議論を巻き起こしている。あまりに消極的である、と。ポゼッションを捨てた日本のカウンター戦術は、敵味方を問わず、驚きを与えた。勝つに越したことはないが、流れの中では引き分けOKとするゲーム戦略を、ハリルホジッチは選択した。

是非は後に回すが、そのゲーム戦略を完遂するための戦術は、明確だった。

システムは、4-4-2と4-3-3を併用。最初は4-4-2で入り、本田圭佑と香川真司のふたりがセンターサークルの先端辺りから、相手CBとアンカーに第1プレスをかける。カウンター戦術とはいえ、ある程度の高さから守備を始めるため、立ち上がり5分の原口元気のゴールに見られる"ショートカウンター"の発動に成功した。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00019744-sdigestw-socc&p=2

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