1: Egg ★@2016/10/17(月) 14:42:03.23 ID:CAP_USER9
ブンデスリーガ第7節が14日から16日にかけて行われた。

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5勝1分けで首位に立つバイエルンは、敵地で日本代表MF長谷部誠のフランクフルトと対戦。62分に2-1と逆転に成功したものの、
78分に同点ゴールを許して2-2と引き分けた。バイエルンは2試合連続の引き分けと足踏みが続く。なお、長谷部は67分からピッチに立っている。

注目の上位対決となった、日本代表MF香川真司と同MFヘルタ・ベルリンの一戦は1-1のドロー。香川は60分から途中出場、原口はフル出場を果たした。
また、開幕6戦無敗と好調を維持するケルンはインゴルシュタットをホームに迎えた。

先発出場のFW大迫勇也は28分、フランス人FWアントニー・モデストの先制ゴールをアシスト。さらに37分にはペナルティーエリア内でファウルを受けてPKを獲得し、
モデストの2点目へとつなげた。2ゴールに絡んだ大迫の活躍でケルンが2-1と競り勝ち、4勝3分けの勝ち点「15」で2位に浮上している。

ブンデスリーガ第7節の結果は以下の通り。

■ブンデスリーガ第7節
ドルトムント 1-1 ヘルタ・ベルリン
ボルシアMG 0-0 ハンブルガーSV
ケルン 2-1 インゴルシュタット
アウクスブルク 1-1 シャルケ
ホッフェンハイム 2-1 フライブルク
フランクフルト 2-2 バイエルン
ブレーメン 2-1 レヴァークーゼン
マインツ 2-1 ダルムシュタット
ヴォルフスブルク 0-1 ライプツィヒ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00504474-soccerk-socc

■順位表※第7節終了時点
1. バイエルン(17)+14
2. ケルン(15)+8
3. ライプツィヒ(15)+7
4. ヘルタ・ベルリン(14)+4
5. ドルトムント(13)+10
6. ホッフェンハイム(13)+3
7. マインツ(11)+2
8. フランクフルト(11)+2
9. ボルシアMG(11)0
10.レバークーゼン(10)+2
11.フライブルク(9)-3
12.アウクスブルク(8)-3
13.ブレーメン(7)-9
14.ボルフスブルク(6)-4
15.ダルムシュタット(5)-9
入16.シャルケ(4)-4
降17.ハンブルガーSV(2)-10
降18.インゴルシュタット(1)-10

http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?192324-192324-fl

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