【悲報】元浦和の豪州DFスピラノビッチが日本との対戦を振り返ってを冷笑www
1: 鉄チーズ烏 ★@2ch.net 2016/10/12(水) 21:15:08.79 ID:CAP_USER9
Football ZONE web 10月12日 19時23分配信
日本代表は11日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オーストラリア戦を1-1のドローで終えた。かつて浦和レッズでプレーしたオーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチはハリルジャパンについて、「10人で守って幸せそうだった」と完全に見下している。英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」が報じた。
スピラノビッチは2010年にニュルンベルクから浦和に加入。2012年にカタールの強豪アル・アラビに移籍するまでJリーグでプレーした。現在、中国1部の杭州緑城に所属するストッパーは「手探りだったけれど、相手を動かした。無理にしかけて罠にはまりたくはなかった」と語った。
最終ラインのパスミスを日本にカットされ、前半5分にレッズ時代の同僚、原口元気に先制弾を許した。だが、そこからはオーストラリアのペースだったという。
「最終的に我々は十分な決定機を作った。トミ(ユリッチ)が前線でいいチャンスを作った。勝ち点3を手にできるところだった。相手は深く引いてカウンター狙いで満足していたね」
「彼らはプレッシャーをかけてこなかった」
1トップに入ったACミラン本田圭佑を前線に残し、自陣深く引くハリルジャパンについてそう言及した。さらに「相手は我々を苦しめたと思わない。彼らがゴールを決めた。そこからボールの後ろに10人いる状態でハッピーだった。彼らは我々の陣地でアグレッシブにプレッシャーをかけてこなかった」と、完全に腰の引けたサッカーだったと上から目線で見下している。
メルボルンで見せた日本のサッカーはハリル監督の思惑どおりだったとはいえ、スピラノビッチの目には“ドン引きサッカー”に映り、優越感が芽生えた様子だった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00010020-soccermzw-socc
日本代表は11日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オーストラリア戦を1-1のドローで終えた。かつて浦和レッズでプレーしたオーストラリア代表DFマシュー・スピラノビッチはハリルジャパンについて、「10人で守って幸せそうだった」と完全に見下している。英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」が報じた。
スピラノビッチは2010年にニュルンベルクから浦和に加入。2012年にカタールの強豪アル・アラビに移籍するまでJリーグでプレーした。現在、中国1部の杭州緑城に所属するストッパーは「手探りだったけれど、相手を動かした。無理にしかけて罠にはまりたくはなかった」と語った。
最終ラインのパスミスを日本にカットされ、前半5分にレッズ時代の同僚、原口元気に先制弾を許した。だが、そこからはオーストラリアのペースだったという。
「最終的に我々は十分な決定機を作った。トミ(ユリッチ)が前線でいいチャンスを作った。勝ち点3を手にできるところだった。相手は深く引いてカウンター狙いで満足していたね」
「彼らはプレッシャーをかけてこなかった」
1トップに入ったACミラン本田圭佑を前線に残し、自陣深く引くハリルジャパンについてそう言及した。さらに「相手は我々を苦しめたと思わない。彼らがゴールを決めた。そこからボールの後ろに10人いる状態でハッピーだった。彼らは我々の陣地でアグレッシブにプレッシャーをかけてこなかった」と、完全に腰の引けたサッカーだったと上から目線で見下している。
メルボルンで見せた日本のサッカーはハリル監督の思惑どおりだったとはいえ、スピラノビッチの目には“ドン引きサッカー”に映り、優越感が芽生えた様子だった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00010020-soccermzw-socc
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