362: 2016/10/12(水) 22:43:00.51 ID:q0CJxayU0
PK献上の原口は本田に苦言を呈されるも… ドイツ紙「それでも最高の存在だった」と絶賛

1-1のドローに終わった試合で、ドイツ地元紙「キッカー」は「原口に幸運と不運」と特集。この試合の最優秀選手に選出している。

「オーストラリアは普通の状態なら危険な存在に見えたが、ほとんど決定機がなかった。日本は常に危険な存在だった。特に躍動する原口によって、だ。28分には原口の働きから本田が放ったシュートは、GKライアンの腕に収まった」

「原口はペナルティーエリアでユリッチを倒し、PKを与える不幸な溝にはまったが、それでもフィールドで依然として最高の存在だった」。不用意なファウルで同点PKを献上した原口だが、それでもマン・オブ・ザ・マッチにふさわしい働きだったと絶賛されている。

英サッカー専門誌「フォーフォートゥー」の記事で本田は、原口のPK献上を
「あれはペナルティー(キック)だと思います。ただのバカなミスでしたね」と断罪したが、ドイツメディアは擁護するように「それでも最高の存在だった」と評している。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00010023-soccermzw-socc
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