1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/10/08(土) 20:41:31.68 ID:CAP_USER9
新エースの決意だった。オーストラリア・メルボルンでの練習初日、日本代表MF清武弘嗣(セビージャ)が縦に速い攻撃から一歩進み、ポゼッションをまじえた日本式戦術で最大のライバルを打ち負かすことを誓った。

「強いと言っても、個の能力は日本のほうが絶対に高い。オーストラリア戦はいかに試合の中で自分たちの判断でできるか。日本らしい戦いができなければ、次は厳しくなる」

 昨年3月のハリルホジッチ監督就任以降、約1年半の月日をかけて仕込まれてきた「縦に速い攻撃」については、イラク戦でその完成形を披露するところまで到達した。

 前半26分、FW原口元気のボール奪取から始まった一連のプレーは、清武による長いドリブルからFW本田圭佑を挟み、最後は清武のアシストで原口が決めるという高速カウンターのお手本のような形。清武自身も「あれは理想の点だった」と自画自賛した。

 一定の成果は出せた。だからこそ、次は一つ上の段階に行かなければならないという思いが湧き上がっている。

「イラク戦の1点目は理想だったけど、あれが毎回できるわけではない。ボールを落ち着かせて、保持しながら攻めていくことが大事になってくる」
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