1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/10/09(日) 10:55:21.81 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表は10月6日、W杯ロシア大会アジア最終予選第3戦で、イラクと対戦。2対1で勝利した。後半アディショナルタイムに勝ち越し点を奪うという劇的な展開での勝利だったが、ネット上では厳しい意見も少なくない。

前半26分に原口元気のゴールで先制するも、後半15分に追いつかれた日本代表。FW浅野拓磨、小林悠といった攻撃的な選手を途中交替で投入し、さらにDFの吉田麻也を前線に上げて勝ち越し点を狙うも、なかなか点を奪えずにいた。そして後半アディショナルタイム、フリーキックのこぼれ球を途中出場の山口蛍がダイレクトボレーでイラクゴールに叩き込み、どうにか勝ち点3をもぎ取った。

劇的な勝利だったことは確かだが、少なくとも余裕の勝利とは言いがたい、今回の試合。ツイッターでは、

「日本代表劇的勝利で勝ったのはいいけど、ホームでギリギリの展開。叫ぶほど嬉しかったけど、同時にオーストラリア戦のこわさを感じたよー」
「しかし、サッカー日本代表は不安が残るなぁ。守備がダメ過ぎる。こんなんで戦えるのだろうか?かつては鉄壁の守りだったのが嘘みたい」
「大丈夫か?日本代表。兎に角、安心して試合をみたい」

と、今後の戦いに不安を感じるネットユーザーが多い。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161009-00000004-rnijugo-life
R25 10月9日(日)7時0分配信

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