1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/08(土) 18:59:54.18 ID:CAP_USER9
■本田、岡崎、長友、香川のクラブでの出場機会はメッキリと減り、ピッチでの存在感を失いつつある。
 
イラク戦は「劇的な勝利」だったが内容に乏しく、次につながるかと言えば、そうとは言い切れない。日本代表に威圧感というか迫力がないし、若いイラク代表に見下されている感すら受けた。

実際、イラクはビビらず果敢に攻めてきた。戦前は必死に守るスタイルという話だったが、ピッチに立って「やれる」と感じたから前に出てきたのだろう。
 
そういう時こそコテンパンにやっつけ、「日本強し」の印象を植え付けるべきだったが、まさかの苦戦。これでは今後はもちろん、世界との戦いになった時、不安で仕方がない。
 
こういう試合では光明を見つけるのが難しいが、ひとつ見えてきたものがあった。世代交代の風が吹いたのだ。
 
イラク戦、ベンチには香川真司、長友佑都が座っていた。岡崎慎司は75分に浅野拓磨と交代し、さらに本田圭佑も81分、小林悠と交代した。本田は「監督の指示が前の3人は疲れた選手から代える」と交代について語っていたが、主力4選手がピッチにいない光景は、ここ数年見られなかった今を象徴するシーンだった。
 
「ビッグ4」と言われる本田、長友、岡崎、香川は北京五輪組で4年前ブラジ・ワールドカップ最終予選の時は主力中の主力だった。とりわけ本田は絶対的なエースとして君臨し、ほとんど途中交代することなどなかった。
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