「香川が決める」「カストロ先発」←「無い」ブレーメン戦前のドルトムントサポ反応{海外の反応}
ドイツ杯大勝、香川真司のゴールでドルトムントが得る「大きな収穫」
ドルトムントが2部のパーダーボルンをホームに迎えたドイツ杯2回戦は、7-1でドルトムントが大勝した。
そして中盤で起用された香川は、この日、1ゴールを挙げている。チームとしては3点目となるその得点は43分のこと。左サイドからカストロとのワンツーでペナルティエリア内に入ると、そのままドリブルで2人をかわし、GKの位置を見据えながら、左足でループ気味にニアサイドを抜いた。最近では珍しいゴール前での思い切ったプレーだった。23分には左からのシュートが惜しくもクロスバーに弾かれていただけに、香川にとっても待望の得点だった。
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