1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 00:23:57.25 ID:CAP_USER9
no title ブンデスリーガ第7節が10月1日に行われ、バイエルンとFW大迫勇也が所属するケルンが対戦した。大迫は5試合連続で先発出場している。

 開幕から5連勝で首位に立つバイエルンは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリード戦で今シーズン初黒星を喫した。この日はターンオーバーを導入し、オランダ代表MFアリエン・ロッベンやフランス代表FWキングスレイ・コマンらが先発した。一方、ケルンも開幕から無敗の3位と好調を維持している。スタメンにはFWシモン・ツォラーに替わってMFマルコ・ヘーガーが入り、2トップは引き続き大迫とFWアントニー・モデストのコンビとなった。

…(中略)…

 後半アディショナルタイム2分にはケルンに大きな決定機。カウンターから抜け出した途中出場のツォラーがGKと一対一となったが、シュートはわずかに右に外れてしまった。試合はこのまま1-1でドロー。バイエルンの連勝は5で止まったが、両クラブともに6試合無敗となった。なお、大迫は88分に途中交代している。

 次節、バイエルンは敵地で日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトと、ケルンはホームでインゴルシュタットと対戦する。

【スコア】
バイエルン 1-1 ケルン

【得点者】
1-0 40分 ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
1-1 63分 アントニー・モデスト(ケルン)

⇒大迫先発のケルン、王者バイエルンの連勝止める “相棒”モデストの同点弾で無敗守る(サカキン)

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475335437/

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