1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/09/26(月) 18:02:08.90 ID:CAP_USER9
スティーブン・ジェラードやアシュリー・コール、ジオバニ・ドス・サントス、ロビー・キーンといったスター選手が所属するロサンゼルス(LA)・ギャラクシー。かつてはデイビッド・ベッカムもプレーし、MLS優勝最多5回を数える強豪が12月15日と16日の2日間、千葉・フクダ電子スクエアで17歳~25歳までの選手を対象としたオープントライアウトを行う。MLSのクラブが日本でトライアウトを行うのは初めて。

今回のトライアウトは、USL(ユナイテッドサッカーリーグ)の2017シーズンに向け、若手主体で構成されるLAギャラクシーのセカンドチーム「LAギャラクシーII」の選手発掘を目的としている。カート・オナルフォ監督をはじめ、アシスタントコーチのロブ・ベセラ氏、ユース育成スカウトらが来日し、選考にあたるという。

今季、MLS(メジャーリーグサッカー)所属のクラブでプレーする日本人選手は、ニューイングランド・レボリューションの小林大悟、バンクーバー・ホワイトキャップスの工藤壮人、トロントFCの遠藤翼、そして小林のチームメートで、ハイチ人の父親と日本人の母親を持ち、アンダーカテゴリーでハイチ代表にも選ばれているザクリー・エリボの4人。初めて日本でトライアウトを行う理由について、ブランド・ファン開発マネージャーのザック・ウェルズ氏は「日本人選手の素質はUSL、最終的にはMLSに非常にフィットすると考える。MLSで何人かの日本人選手を見てきたが、彼らのテクニック、組織的な戦術理解、機敏さなどに対し、非常に好感を持っている」と語る。

応募要項など詳細は以下を参照のこと。
http://www.lagalaxy.com/tryouts/japan
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000101-spnavi-socc

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