1: Egg ★@無断転載は禁止 c2ch.net 2016/09/27(火) 10:48:36.62 ID:CAP_USER9
Jリーグがシーズンの大詰めを迎えている。

25日には天皇杯の日程調整の関係もあって、J1・全9試合、J2・10試合、J3・全8試合の計27試合が一気に行われ (J2の札幌―町田戦のみ26日に開催)。そしてその多くが重要な意味を持つ試合だった。

● 激しい優勝争い・残留争いで ヒートアップするJリーグ終盤

J1は浦和と川崎が年間順位で3位以上を確定し、チャンピオンシップ進出を決めた。浦和は広島を相手に3-0と快勝して決めたが川崎は後半アディショナルタイムに横浜Fマリノスに2点を入れられて追いつかれ、最後の最後で決勝点をもぎ取る薄氷の勝利。

今のJ1で優勝争いをするのは、どれだけ大変なことかを見せつけられた試合だった。

チャンピオンシップへの進出クラブ決定方式は複雑でわかりにくい。規定では年間順位の1位から3位までと、第1ステージと第2ステージの優勝クラブの最大5クラブが進出できることになっているが、同一クラブが年間順位3位以内とステージ優勝の2条件を満たしていれば進出数は少なくなる。

現在、第2ステージの1位が浦和、2位は川崎。現状のままなら浦和、川崎、鹿島(第1ステージ優勝+年間3位)の3クラブでのチャンピオンシップになるが、第2ステージは3位のガンバ大阪、4位の神戸、5位の柏あたりまで優勝の目があり、今後の結果次第では4クラブによるチャンピオンシップの可能性もある。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160927-00102975-diamond-soci&p=1

続きを読む