1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 08:28:55.70 ID:???*.net
no title香川の美技を英メディアが紹介
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は、28日に行われたDFBポカール2回戦SCパーダーボルン戦で見事なゴールを決めた。このゴールはドイツだけでなく、古巣マンチェスター・ユナイテッドのサポーターの目にも留まったようだ。

英紙『メトロ』は香川のシュートが美しすぎると伝えており、みんなで香川のゴールシーンを見ようと題して動画と共に紹介。改めて香川のクオリティに驚いている。同メディアはマンUが香川を放出したのは失敗だったのではないかと伝えており、起用法を間違えなければマンUでも同様のパフォーマンスを見せてくれたはずだと悔やんでいる。

同メディアが行ったアンケートでは91%の人が香川の放出を失敗だったと答えており、もっと多くの出場機会を与えるべきだったとの意見だ。香川はマンUで本職のトップ下だけでなく、サイドハーフとしてプレイすることもあった。その光景をドイツから見ていた現リヴァプール指揮官のユルゲン・クロップもマンUの起用法が間違っていると感じ、次のように述べていた。

「香川は世界で最高の選手の1人だが、彼はマンUで左サイドハーフとして20分足らずしか出ていない。私の心は壊れそうだよ。涙が出るね。香川のベストポジションは中央だよ」

ドルトムント復帰後も全盛期のプレイを見せていたわけではないが、トーマス・トゥヘルの下で再び才能が開花したようにも見える。チ ームメイトとのワンツーにも鋭さがあり、ゴール前での落ち着きもドルトムント加入当時の姿を見ているようだ。

香川を放出していなければ……。イングランドでの日本代表MFに対する評価は、ここにきて変わってきている。

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⇒やはり香川の放出は間違いだった! マンUサポーターの多くが放出を悔やむ(TheWorld)

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