1: 2016/09/12(月) 14:13:25.58 ID:CAP_USER9
 セリエA第3節が11日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランはホームでウディネーゼと対戦した。3試合連続でベンチスタートとなった本田は79分からピッチに立ち、今シーズン初出場を果たしたが、チームは0-1で敗れている。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。本田には元アルゼンチン代表MFホセ・ソサとともにチーム最高となる「6」をつけた。

 寸評では、「もはや息切れのソサに代わって途中出場。攻撃を二つ組み立て、そのうちの一つはゴールエリア内の(カルロス・)バッカへの素晴らしいクロスだった」と、短い出場時間で決定機を生み出したことを評価している。

 なお、ミランの最低点は無得点に終わったコロンビア代表FWカルロス・バッカで「5」となっている。
 連敗を喫したミランは次節、16日にアウェーでサンプドリアと対戦する。

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SOCCER KING 9月12日 13時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00491904-soccerk-socc
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