1: 2016/09/06(火) 22:12:20.85 ID:CAP_USER9
前半23分の追加点のチャンスで痛恨ミス

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、“怒れる闘将”と化した。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節の敵地タイ戦で、1点をリードした前半23分に日本にさらなる決定機が訪れた。

前半18分にヘルタ・ベルリンFW原口元気の先制点で波に乗る日本は、
エースのレスターFW岡崎慎司の代わりに1トップに抜擢されたシュツットガルトFW浅野拓磨が、持ち前の突破力を生かす。

左サイドで50メートル走5秒9のスピードを見せつけてエリア内を打開すると、右サイドで完全フリーのACミランFW本田圭佑に完璧なクロスを送る。
だが、大チャンスに本田はまさかの空振りというミスを犯した。

これに激怒したのは、ベンチ前のハリル監督。ピッチ内に向かって絶叫すると、持っていた白いタオルをピッチに叩きつけていた。
千載一遇の追加点のチャンスを逃した指揮官は、雨のバンコク・ラジャマンガラ競技場で怒りの炎を上げていた

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00010019-soccermzw-socc
Football ZONE web 9月6日(火)21時58分配信
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