1: あちゃこ ★@無断転載は禁止 2016/09/04(日) 14:01:16.24 ID:CAP_USER9
【大西純一の真相・深層】W杯アジア最終予選が始まり、9月1日の初戦で日本代表はUAE(アラブ首長国連邦)に1―2で敗れた。ホームでのまさかの黒星発進で、カタール人の主審の微妙な判定ばかりがクローズアップされた。

後半6分にUAEに与えられたPKや、同22分に宇佐美が倒されてPKにならなかった場面、同32分のゴールラインを越えたように見えた浅野のシュートがゴールと認められなかった場面などで、サッカーではたまにあることだ。

サッカーは人間が判定するスポーツだから面白い。ひんぱんにあっては困るが、時には審判のミスもあり、それがドラマを生む要因にもなっている。1966年W杯イングランド大会決勝で、イングランドのFWハーストの勝ち越しゴールが「入った」「入っていない」と、何年も論争になった。86年W杯メキシコ大会のイングランド―アルゼンチン戦では、アルゼンチンのマラドーナの神の手ゴールが話題になった。テクノロジーがなく、人間が判定するから生まれたドラマだ。
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