1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/27(火) 11:11:59.13 ID:???*.net
UCLさえ獲れば最強に

やはりバイエルン指揮官ジョゼップ・グアルディオラは怪物だった。

24日に行われたケルン戦を4-0で快勝したバイエルンは、リーグ戦10戦全勝。
33得点4失点という脅威的な成績で首位を独走している。まだ序盤戦だが、すでにリーグ戦の流れは決まりつつある。

そんな最強バイエルンはデータの面でもすごいチームになっており、スペイン『スポルト』によると、グアルディオラ政権のバイエルンは公式戦64勝7分7敗で勝率82%を誇る。これは同クラブ最高の成績となっており、過去に同クラブを率いた指揮官と比べてもグアルディオラ政権のバイエルンは強い。

グアルディオラに続く2位が87戦56勝18分13敗でフェリックス・マガト(64%)、3位が253戦158勝53分42敗でオットマー・ヒッツフェルト(63%)、同じく3位が221戦138勝49分34敗でユップ・ハインケス(63%)、4位が299戦184勝68分47敗でウド・ラテック(62%)となっている。

これまでリーグ戦で2連覇を果たしているグアルディオラのバイエルンに足りないのは、チャンピオンズリーグのみだ。過去2大会とも準決勝で敗退しており、2013-14シーズンのレアル・マドリード、昨季のバルセロナ相手の敗北がグアルディオラのイメージを落とすことになった。
今季のUCLさえクリアできればグアルディオラのバイエルンは最強の称号を得ることになるだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00010009-theworld-socc

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