1: 2016/08/29(月) 20:46:37.42 ID:CAP_USER9
自分自身が置かれた立場は痛いほど理解している。
ミランで開幕から2試合連続でベンチ入りしながら出場機会のない日本代表FW本田圭佑は率直に認めた。

「何の状況が変わったかというと、契約が満了に向かっている選手ということで、序列のスタートポジションが低い」。 14年1月に3年半契約でミランに加入した本田は来年6月末で契約が満了する。

海外のクラブでは、契約が1年を切った選手よりも長期の契約を残している選手が“優遇”されるのはよくあることで、本田が定位置を奪うには相当なアピールが必要になりそうだ。

「アプローチを変えないと、簡単には出られないのかなと思う」と話す本田は、自らチームメイトに歩み寄ることも考えている。

「イタリア語でコミュニケーションが取れないので、僕から寄っていくことはあまりないけど、
ちょっと話せるモントリーボを使ってコミュニケーションを取ることも考えている」。なりふり構わず、あらゆる手段を模索しているようだ。

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ゲキサカ 8月29日(月)20時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-01630770-gekisaka-socc
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