1: 砂漠のマスカレード ★ 2016/08/21(日) 22:12:04.98 ID:CAP_USER9
 
高須クリニックの高須克弥院長が21日、自身のツイッターやブログを更新。
資金難に苦しみながらもリオ五輪サッカー男子で銅メダルを獲得したナイジェリア代表チームに、
約束通り支援金とボーナスとして、計39万ドルを小切手で手渡したことを報告した。
祝勝会にも参加し、代表選手に「YES!高須クリニック!」をしてもらったことも動画とともに明かした。

リオ入りしていた高須氏は20日(日本時間21日)、駐ブラジルのナイジェリア大使らとともにホンジュラスとの3位決定戦を観戦。
3-2でナイジェリアが勝利した後、選手たちのもとを訪れ、支援金とボーナスを直接渡した。

リオ到着時は、駐ブラジルのナイジェリア大使が空港にまで出迎え、専属警官隊を引き連れ競技場に移動したことなど、VIP待遇だったこともSNSで報告。
「約束どおり 監督のシアシアに20万ドル キャプテンのミケルに19万ドルの小切手を手渡す」
「仲の悪かったスポーツ大臣と監督のシンシアに握手させちゃった」「シンシアとミケルにボーナスやったぜ」と誇らしげに伝えた。

また、「ナイジェリアサッカードリームチームの諸君に『イエス高須クリニック!』ってやらせちゃったぜ」とツイート。
ナイジェリア代表にCMの決めぜりふを日本人スタッフが「せーの」の掛け声で言わせている動画もアップしていた。

高須氏は同代表に支援金20万ドルの寄付とメダル獲得なら「全員にもれなく、金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円を渡す」と宣言していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000101-dal-ent
デイリースポーツ 8月21日(日)22時7分配信

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