143: 2024/01/25(木) 23:20:36.82 ID:5Xt2H+ZH0
クリンスマンの言い訳


https://news.yahoo.co.jp/articles/40daf7d816ed92c1fd28650c676c45969a8847c6

まさかの展開だ。韓国は1点リードの後半6分、ファン・インボムが自陣でボールを奪われてピンチに。ペナルティエリア内に侵入したアリフ・アイマンからボールを受けたファイサル・ハリムに技ありのゴールを決められた。さらに負の連鎖は続く。後半13分にはソル・ヨンウが相手の足を蹴ってしまい、VAR介入の結果マレーシアにPKを献上。アリフ・アイマンにきっちり決められて逆転を許してしまった。

 しかし後半38分、イ・ガンインが直接フリーキックをゴールに叩き込んで同点に追いつくと、後半ATにVAR介入の結果PKを獲得。これをソン・フンミンが決めて再逆転に成功。グループ首位突破かと思われた。だがこれで終わらない。12分と長い時間がとられたATで、終了間際に失点。まさかのドロー決着となった。

 これで韓国はグループ2位ながら決勝T進出。首位はこの日ヨルダンに勝ったバーレーンになった。首位突破ならD組2位の日本代表と決勝T初戦で激突していたが、実現ならず。ロイター通信のロヒス・ネアー記者のXによると、クリンスマン監督は「私たちは日本を避けたかったわけではない。今日3失点を喫するのは間違いなく私たちの計画ではなかった。私たちは1位で突破したかった。それが目標だった」と日韓戦の“回避”狙いを否定した。

 3-3と苦戦を強いられた相手については「マレーシアはいい守備をして、とてもハードに力を尽くした。彼らはかなりの気持ちを持ってプレーした。彼らを称えなければならないが、勝つべき試合だった」とコメントしている。

151: 2024/01/25(木) 23:20:51.89 ID:Kluliahh0
チャドゥリが代表コーチでクリンスマンの隣にいて笑った

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