1: 名無し@サカサカ10 2023/11/15(水) 12:58:14.14
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イングランド1部トットナムが、スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英の獲得に動く可能性があるという。14日、英メディア「ギブミースポーツ」が報じた。


 今夏、絶対的存在のイングランド代表FWハリー・ケーンがドイツ1部バイエルンへ移籍。苦戦が予想されたが、元横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督が就任し、現在リーグ4位に位置するチームを、同メディアは「すばらしいスタートを切った」と評価している。

 しかし、10番を背負い、ここまで全11試合に先発していたイングランド代表MFジェームズ・マディソンが6日のチェルシー戦で足首を負傷。指揮官は「年明けまでプレーできない」と、長期離脱することを明かした。

 そこで、今冬の移籍市場で代役を獲得する準備を進めるトットナム。同メディアは「マディソン不在で、獲得できる可能性がある5選手」に久保の名前を挙げている。

 久保について「Rソシエダードのスター選手」と表現し、獲得できれば「トットナムにとって大物となる」。欧州において「最もエキサイティングな若手攻撃的MFとして頭角を現している」と評価している。

 また、「トリッキーでテンポが良く、ボールを持てば誰にでも打ち勝つことができる。マディソンとは違ったダイナミズムをチームにもたらす。彼が今のようなレベルでプレーを続ければ、世界有数のビッグクラブに引き抜かれるのは想定内で、近い将来、移籍金が高騰することも十分に考えられる」と、久保の能力を絶賛している。

 ほか、久保とチームメートのMFブライス・メンデス、ポルトガル1部スポルティングのMFペドロ・ゴンサウベス、スペイン1部ベティスのフランス代表MFナビル・フェキル、スペイン1部ジローナのウクライナ代表MFビクトル・ツィガンコフの名前が挙がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60b799acac3b0967a1bb4baedf8408d14c153f27

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