1: 名無し@サカサカ10 2023/11/08(水) 06:38:12.70
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三笘薫が所属するブライトンは11月4日に行なわれたプレミアリーグの第11節で、エバートンと対戦。1-1のドローに終わった。

 開始7分に先制されたブライトンは、守備を固める相手を崩せず、なかなかゴールをこじ開けられない。84分に巧みなトラップでボールを収めた三笘が、華麗なフェイントからのクロスで誘発したオウンゴールで追いつくのがやっとだった。

 これでプレミアでは5戦未勝利となったブライトンについて、英公共放送『BBC』がサポーターの声を紹介している。

「ポゼッションはきちんとしているが、本当の最先端ではない。エバートンのゲームプランは明確だった。深く座ってブレイクする。最終的には彼らを消耗させ、しっかりポイントを獲得して去った」

「VARはサッカーの生観戦を台無しにし、ダンクのゴールを除外する際に明白なミスの定義が守られていなかった。(エバートン指揮官の)ショーン・ダイチのチームはタックルのたびに選手を特別扱いしており、彼のアンチフットボールは厳しい目で見られている」

「典型的なダイチのチームで、フィジカル過剰。我々には不動の左サイドバックが必要だが、それまではイゴール(・フリオ)をそのポジションに据えたい。選手を休ませる必要があるのは理解しているが、前半は中盤の圧力が少し足りなかった。専門家らは我々が幸運だったと言うが、彼らのゴールも逸れた」

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=142581?mobileapp=1

「リーグでの順位で、ブライトンのプレーに文句を言う人は誰もいないが、自分たちを楽にするためにバックラインを引き締める必要がある。全てがミトマを経由しなければならないので、(故障中)エストゥピニャンとマーチが本当に恋しい」

 故障者が増えるなか、サポーターは三笘へ過剰依存や"縦のコンビ"を組む左SBペルビス・エストゥピニャンの不在を嘆いている。

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