1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/26(月) 17:46:44.93 ID:???*.net

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 ブンデスリーガ第10節が23日から25日にかけて各地で行われ、バイエルンに所属する
ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとドルトムントに所属する
ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンがそれぞれゴールをマークした。
現在得点ランキングトップで並ぶドイツ2大クラブのエースストライカー2人が、驚異的なペースで
得点を量産している。

 昨シーズン、レヴァンドフスキはリーグ戦31試合に出場し17ゴール、公式戦49試合で25ゴールを記録。
惜しくも得点王こそ逃したが、十分にエースとしての役割を果たしていた。
しかし、今シーズンは第6節のヴォルフスブルク戦で5得点を挙げるなど、すでにリーグ戦で
13ゴールをマークしており、昨シーズンよりも早いペースで得点を重ねている。

 一方、オーバメヤンは今シーズン、開幕戦から8試合連続で得点するなどリーグ戦10試合で13得点を
記録しており、昨シーズンのゴール数である「16」に迫っている。ヨーロッパリーグではプレーオフを含めて
6ゴールをマーク。ここまで公式戦17試合に出場して20ゴールを奪っている。

 ハットトリックを達成した24日のアウクスブルク戦後オーバメヤンは、「レヴァンドフスキは
今世界で最も有能なストライカーの一人だ。僕も彼のようになりたいし、努力していくしかないね」
と得点ランクで並ぶライバルを意識した発言を残した。

 昨シーズンのブンデスリーガで得点王に輝いたフランクフルト所属のドイツ人MFアレクサンダー・マイアーの
ゴール数は「19」。レヴァンドフスキとオーバメヤンがこの数字を超えることは確実とみられ、
2人の今後の活躍に注目が集まる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00363566-soccerk-socc

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