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ソシエダにとって完璧」久保建英の後釜候補はイ・ガンインと現地メディアが報道!「ほぼ間違いなく2024年に退団する」と報じるも

日本の至宝が抜けた穴を、韓国の至宝が埋める可能性が浮上した。

飛ぶ鳥を落とす勢いの22歳を巡っては、ビッグクラブ行きの報道が絶えず。古巣マドリーやユベントスが候補に挙がるなか、スペインメディア『GOL Digital』は「クボ退団ならイ・ガンインがレアル・ソシエダのカバーボーイに」と題した記事を掲載。今夏にパリ・サンジェルマンに活躍の場を移した韓国代表アタッカーが、かつてマジョルカで共闘した同い年の後釜になる可能性を伝えた。

「クボは今シーズンもラ・リーガのトッププレーヤーの1人だ。目を見張るようなパフォーマンスを披露しており、世界屈指のクラブが目をつけている。ほぼ間違いなく2024年に退団するだろう。この状況に直面したソシエダのスポーツマネジメントは、イ・ガンインのような選手に狙いを定めた。この韓国人選手はマジョルカで素晴らしい活躍を見せ、ラ・リーガで地位を確立。今夏、PSGが2200万ユーロで獲得した。しかし、中々出場機会に恵まれていない。だからこそ、ソシエダは獲得の機会を狙っているのだ。

クボがついにクラブを去ることになれば、イマノル・アルグアシル監督は彼のポジションでプレーできる新戦力が必要になる。この日本人のような選手は多くないなかで、イ・ガンインは数少ない候補の1人だ。ラ・リーガでの経験があり、将来を嘱望される選手である彼の加入は、ソシエダにとって完璧なものであるのも事実だ」

ただ、同メディアは「契約するのは簡単ではない」とも説明。「PSGは夏に多額の資金を投じ、その能力に全幅の信頼を寄せている。だからこそ、簡単に手放したりはしないだろう。しかし、ローンならば状況は全く異なる」と、期限付き移籍に活路を見出している。

「この移籍で最も発言力があるのがルイス・エンリケだ。PSGの指揮官は、リーグ・アンで韓国人選手にあまりチャンスを与えていない。もし彼が退団にゴーサインを出せば、ソシエダが獲得する可能性は高くなる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3323b79acfea84f2f94cc9e05c5b249876bd3f

326: 2023/10/18(水) 20:44:45.44 ID:l35c09cQ0
イガンインはなあ
ソシエダには合わないだろう
正直下位チームの縦ポンクロス一点勝負の方があってると思う

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