DJ2tu2zXkAApvHn



1: 2023/10/12(木) 17:40:50.00 ID:DUdhMSbv9
[11日 ロイター] - インドネシア・サッカー連盟(PSSI)のエリク・トヒル会長は11日、2034年ワールドカップ(W杯)をオーストラリア、マレーシア、シンガポールとの共催で招致することを目指し、オーストラリアと協議していることを明らかにした。

国際サッカー連盟(FIFA)は先週、アジアとオセアニアの国々に34年W杯の招致を呼びかけていた。トヒル会長は豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドにオーストラリアとの協議を認め、「私がマレーシアとシンガポールを訪問した際、両国がインドネシアとオーストラリアに加わることに興味を示していた」と述べた。

フットボール・オーストラリアは「2029年クラブW杯、または34年W杯を招致する可能性を探っている」と述べた。

アジア・サッカー連盟(AFC)は、この報道についてコメントを控えた。PSSI、マレーシア・サッカー協会、シンガポール・サッカー協会は、ロイターのコメント要請に回答していない。

34年W杯については、すでにサウジアラビアが立候補の意向を表明。FIFAはその他の興味を持つ関係者にも今月末が期限と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25ff750909addb05c79541ef72e7d7f42ba11590

2: 2023/10/12(木) 17:41:41.73 ID:ATe0fqeV0
サッカー熱がありすぎて将棋倒しになってなかった?

続きを読む