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1: 23/10/03(火) 23:44:47 ID:djpf
5人くらい再起不能にされそう


■第19回アジア競技大会10日目 女子サッカー準決勝 日本 4-3 中国(3日、中国・杭州)

女子サッカーの準決勝が行われ、日本代表は中国代表と対戦し、中嶋、谷川、千葉、古賀の4ゴールで4‐3と勝利。2大会連続の金メダルへ決勝進出を果たした。

先発はGKに浅野菜摘(26)。DFは小山史乃観(18)、後藤若葉(22)、古賀塔子(17)。MFに東京五輪メンバーの塩越柚歩(25)をはじめ、脇阪麗奈(24)、中嶋淑乃(24)、谷川萌々子(18)、天野紗(19)。FWに、千葉玲海菜 (24)山本柚月 (21)が起用された。

スタメンはフィリピン戦から2人を入れ替えた日本。2018年ジャカルタ大会では決勝で対戦した中国に対し、前半12分、右サイドを山本が切り込み、中央へ低いセンタリングをあげると飛び込んだのは中嶋。日本が先制ゴールを奪った。ところが前半19分、中国のコーナーキックをキーパー浅野がパンチング、こぼれ球を拾われシュートを打たれるがゴールバー直撃。さらにそのこぼれ球をヘディングで押し込まれ1対1の同点に追いつかれた。

しかし、前半31分には谷川がゴール、その3分後には左サイドから大きな展開で中央の山本にボールが入ると千葉にスルーパス。これを千葉が落ち着いて決めて3対1とリードを広げた。

さらに43分、コーナーキックをヘディングで逸らし、一番遠い所に飛び込んだ古賀が押し込み4対1。前半を折り返した。

後半に入ると10分、中国はコーナーキックからヘディングシュートもポストを直撃。弾かれたボールをさらにヘディングで押し込み4対2と2点差に詰め寄った。

その6分後、中国はまたもコーナーキックからゴールニアに合わせると鮮やかなヘディングシュートで4対3、ついに1点差に。日本はコーナーキックから3点を失った。それでも何とか逃げ切った日本代表、苦しみながらも中国を下し決勝に駒を進めた。

6日の決勝は準決勝で8対0と圧倒的な強さでウズベキスタンを下してきた北朝鮮となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0224a0bf19743f7d6f7414c3cf6bfa0fb231e9e



13: 23/10/03(火) 23:45:33 ID:cJqO
また水強奪されて日本のスタッフ殴られるん?

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