1: 名無し@サカサカ10 2023/09/22(金) 10:42:27.37
サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合で、前回王者の浦和レッズと対戦した中国・武漢三鎮のサポーターらが、スタンドで「バカ」を連呼し、外では日の丸を燃やして破り捨てる行為をしたと、ツイッター(X)に動画が投稿された。

理由ははっきりしないが、日本が原発事故の処理水を海洋放出したことに反発したのではないかともされている。今後、日本でも武漢戦が予定されており、何らかの対応が迫られそうだ。

「海が泣いている」との横断幕も一時掲げられた

「武漢三鎮」のチーム名が入った青いレプリカユニフォームを着た中国人サポーターらが、太鼓を叩きながら、「バカ、バカ、バカ...」と叫んでいる。こぶしを振り上げており、日の丸を掲げた浦和サポーターらの方を指差しているようにも見えた。

この動画は、中国人サポーターとみられる人が2023年9月20日、ツイッター上などに投稿した。その内容からは、なぜサポーターらが「バカ」を連呼していたのかは不明だ。

この日は、浦和レッズと武漢三鎮のグループステージ初戦が武漢スポーツセンターで行われた。一進一退の攻防で、試合は、2対2のドローとなり、浦和が勝ち点1を獲得した。

ツイッターでは、スタジアム外とみられる場所で武漢サポーターらしき男性が左手に日の丸の旗を持ち、右手のライターで火を点ける様子を撮った動画も投稿された。囲んだサポーターらが何かの歌を合唱しており、火を点けた男性が日の丸を破って放り投げると歓声が上がっていた。

試合をめぐっては、さらに別の動画や写真も投稿されており、青地に白い字で「海が泣いている」と中国語と日本語で表示された横断幕を武漢サポーターらが掲げる様子も写っていた。投稿によると、キックオフ前に出され、すぐに取り下げられたという。

続きはソースで
https://www.j-cast.com/2023/09/21469313.html

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