1: 2023/09/17(日) 23:35:59.55 ID:bJoPa8WF9
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「中盤の高い位置にいる方が良いだろう」

 9月16日に開催されたプレミアリーグの第5節で、遠藤航が所属するリバプールは、ウォルバーハンプトンと敵地で対戦。3-1で勝利を飾った。

 1点ビハインドで試合を折り返したレッズは、55分にコディ・ガクポのゴールで追いつくと、85分にロバートソンのシュートで勝ち越しに成功。90+1分のオウンゴールで勝負を決めた。

 ユルゲン・クロップ監督は遠藤を起用せず、アンカーに配したのはブライトンから加入したアレクシス・マカリステルだった。だが、先制を許したこともあって、ハーフタイムにアタッカーのルイス・ディアスと交代させている。

この起用法を非難したのが、アーセナルのレジェンドであるマーティン・キーオンだ。英メディア『talkSPORT』で、次のようにこき下ろしている。

「マカリステルがまたミスを犯した。ブライトンのユニホームを着た彼がこんなプレーをするのは見たことがなかった」

 元イングランド代表DFは「彼は足を引っ張るつもりなのかと思った。マカリステルは中盤の高い位置にいる方が良いだろう。リバプールはウルブスのコンパクトな中盤を強引に突破しようとした」と、本職ではないアンカー起用に苦言を呈している。

 日本代表のキャプテンは、ヨーロッパリーグのLASK戦でスタメンに復帰できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=139321?mobileapp=1

5: 2023/09/17(日) 23:39:46.22 ID:Jesmm3UZ0
>>1
これが幕張の実力やでマクシンwwww

6: 2023/09/17(日) 23:39:48.40 ID:59AUOG610
ブライトンのときはマクアリスターだったのに

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