856: 2016/08/18(木) 15:14:38.30 ID:+RV8/ixB0
バイエルン戦を終えた後で香川は、前線に新加入の選手が多く入ってきた状況を次のように捉えている。

「割とサイドのアタッカーが多いのでね。トップ下とサイドっていうのは求められるものが違うし、
ディフェンスの厳しいバイタルでボールを受ける選手であったり、中盤でボールを受ける選手っていう意味では、僕と違う特徴があると思う」

デンベレ、シュールレ、モル…。前線の新加入選手は「サイドのアタッカーが多い」。サイドとトップ下では、ピッチ上で見える風景が違えば、DFから受けるプレッッシャーの質も違う。プレースタイルも異なってくる。そうした違いは、そのまま「メリット」となる。

「そういうところのメリットは感じているし、彼らのスピードであったり、ドリブルの威力っていうのはすさまじいクオリティがあるのかな、と。 それ以外のコンビネーションだったり、仲間を活かすことだったりを上手く基準にして、基盤にしてやっていきたい」

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http://www.footballchannel.jp/2016/08/18/post169933/
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