【悲報】なでしこ、世界からあまり評価されていなかった模様…

日本サッカー協会（ＪＦＡ）は４日、女子代表「なでしこジャパン」の国際親善試合、アルゼンチン戦（２３日・北九州）の出場２３選手を発表した。

８月のＷ杯で澤穂希以来のＷ杯得点王になり、海外移籍を決めた宮沢ひなた（２３）らベスト８になったメンバーが中心。
１０月のパリ五輪アジア２次予選を前に最後の国際マッチデー（ＩＭＤ）で、池田太監督（５２）は「短期間でメンバーを選ぶのが大変だった」と話した。

通常ＩＭＤでは２カ国と試合を行うが今回はアルゼンチン代表のみ。
Ｗ杯ベスト８にもかかわらず、日本と親善試合を希望する国は「残念ながらなかった」とＪＦＡ・佐々木則夫女子委員長（６５）は明かす。
チーム力は国際的にそれほど評価されていないということになる。

2023.9/5 15:01
https://www.zakzak.co.jp/article/20230905-VC2X7WATPJPJFBZFN6FTJ46IL4/

女子サッカーってこんなことになってんのか