1: 久太郎 ★ 2023/09/01(金) 09:58:26.38 ID:noVGZbQF9
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、バルセロナのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティが欧州サッカー連盟(UEFA)年間最優秀選手賞を受賞した。

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現地時間31日、チャンピオンズリーグのグループステージ抽選会後にUEFA年間最優秀選手賞、年間最優秀監督賞、すでに元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏が受け取ることが発表されていた会長賞の表彰式が行われた。

年間最優秀男子選手賞はマンチェスター・Cのハーランドが受賞。昨シーズンに公式戦53試合で52ゴールを記録して、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップの3冠達成に大きく貢献した同選手は、元パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、マンチェスター・Cのベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネを退けて同賞に輝いた。

年間最優秀女子選手賞にはバルセロナのボンマティが選ばれた。昨シーズンの女子チャンピオンズリーグで優勝したチームの中で大活躍し、同大会の最優秀選手にも選ばれていた。また、先の女子ワールドカップではスペイン女子代表の初優勝に貢献して、ゴールデンボールを受賞したボンマティは、チェルシーのオーストラリア女子代表FWサム・カー、レアル・マドリードのスペイン女子代表DFオルガ・カルモナを破ってトロフィーを獲得した。

また、年間最優秀男子監督賞に輝いたのはマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督。イングランド勢として24年ぶりの3冠達成が評価され、元ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督、インテルのシモーネ・インザーギ監督と2人のイタリア人指揮官を投票で上回った。

女子監督部門は、イングランド女子代表のサリナ・ヴィーフマン監督が受賞。昨年も同賞に輝いたオランダ人指揮官は、昨夏の女子EUROで優勝し、先の女子ワールドカップでチームを決勝に導いていた。この功績を受け、スペイン女子代表のホルヘ・ビルダ監督、バルセロナのホナタン・ヒラルデス監督を退けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f78dff734389625945005d2813a6db450105f39






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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