1: 2023/08/23(水) 17:28:30.44 ID:VWyGsw8r0
スクリーンショット 2023-08-23 19.24.08


遠藤航 リヴァプール移籍で出身公立中学校に2千万円!学校が明かす“使い道”

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef728a3768c5f12c2ad3211fee4e60ee8565511

2: 2023/08/23(水) 17:29:10.35 ID:VWyGsw8r0
移籍金28億円の“余波”は日本にまで及ぶ。

「サッカー界には移籍金の発生する国際移籍をした場合、12歳から23歳まで所属していたチームに対して、移籍金の一部を配分する“連帯貢献金”という仕組みがあります。移籍金のうちの5%を原資にして所属時期と年数に応じて分配され、浦和レッズが約1500万円、湘南ベルマーレが約1億円、南戸塚中学校が約2000万円、南戸塚SCが約700万円受け取る権利があります」(前出・スポーツ紙記者)

4: 2023/08/23(水) 17:30:26.58 ID:VWyGsw8r0
遠藤の出身中学校は2000万円の“連帯貢献金”を受け取るつもりはあるのだろうか。本誌は横浜市立南戸塚中学校を取材した。

「“連帯貢献金”という制度があることは認識していますが、どこに連絡がきて、どういったかたちでお金を受け取ることになるのかもまだわかっていません。

まずは設置者である教育委員会に学校として受け取っていいのかを相談するつもりです。もし受け取ることができれば、スポーツに関係するものなど使途の制限もあるでしょうから、確認したうえで子供たちに何かしら還元できるようにしたいです」(担当者)

続きを読む