1: 久太郎 ★ 2023/08/14(月) 13:46:15.23 ID:ny3ji4Lt9
イタリア代表監督を辞任したロベルト・マンチーニ氏に対し、サウジアラビアが接近しているようだ。

2018年からイタリア代表の指揮を取り、EURO2020優勝や世界記録となる37試合無敗を達成するなど、成功をもたらしてきたマンチーニ氏。2022年ワールドカップ出場は逃したものの、EURO2024出場へ向けて準備を続けていた。

しかし13日、イタリアサッカー連盟(FIGC)はマンチーニ氏が辞任することを電撃発表。EURO2024が来年6月に迫る中、連盟会長との衝突など様々な理由が伝えられる今回の辞任劇は、世界中で驚きを持って伝えられている。

そしてフリーとなったマンチーニ氏に対し、サウジアラビアが接触しているようだ。移籍専門記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、サウジアラビアは長い間代表監督への招聘に興味を示しており、今回年俸1800万ユーロ(約29億円)という高額なオファーを提示したという。一方のマンチーニ氏側は、まだ決断は下していないものの、サウジアラビアの提案に興味を示していると伝えられている。

なお同氏は、空席となったイタリア代表監督の候補についても様々な名前が浮上していることを伝えた。アントニオ・コンテ氏やルチアーノ・スパレッティ氏、さらに2006年ワールドカップ覇者であるダニエレ・デ・ロッシ氏とファビオ・カンナヴァーロ氏らも候補であるとしている。今後の動向に注目だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1228abf8efca4506a169f4e8166ae4bf67167e14






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



続きを読む