1: 2023/08/12(土) 04:21:29.85 ID:xlvfdpeu9
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8月2日に、愛知県のCSアセット港サッカー場にて行われたサッカー天皇杯4回戦。J1の名古屋グランパスと浦和レッズによる一戦で、場外乱闘が勃発した。

「名古屋グランパスが3対0で勝利を収めましたが、試合終了後にアウェーチームである浦和レッズの一部サポーターが“暴徒化”。
数十人規模でピッチに乱入し、会場内の立ち入り禁止エリアに侵入したり、名古屋グランパスのサポーターのもとへ詰め寄るなど、やりたい放題でした。騒動を受け、警察が出動する事態にもなりました」(スポーツ紙記者)

 この様子はすぐさまSNSで拡散され、“浦和レッズサポーターは悪質”“Jリーグから追放すべき”と厳しい声が飛び交った。

「浦和レッズのサポーターがたびたび問題行動を起こしてきたのは、Jリーグでは有名な話。
今年4月に行われた名古屋戦でも、立ち入り禁止エリアへの侵入や警備員への暴行が発覚しています。
過激な行為を繰り返し、改善される傾向が見られないため、Jリーグの他チームのファンからは“厳しい処分を”という声が常々寄せられていました」(サッカー誌ライター、以下同)

 2日の件を受け、浦和レッズは当事者への処分を発表。当該サポーターの数試合の入場禁止や厳重注意の対応が取られたという。

「ただ、処分に対しては“甘すぎる”という反応が多く見られます。入場禁止の措置はこれまでも取られてきましたが、何度も暴力行為を繰り返しているわけですから。
浦和レッズの勝ち点剥奪やJ2への降格処分といった、日本サッカー協会による厳しい処分を望む声が大きくなっています」

夏休み期間中ということもあり、子どもたちも観戦に訪れていた中での今回の事件。
浦和サポーターは今後、どのような罪に問われる可能性があるのか。弁護士法人ユア・エース 代表の正木絢生弁護士に話を聞いた。

暴行罪に加え、傷害罪に当たる可能性も

「他人に対しての暴力の行使は、刑法208条の暴行罪に当たる可能性が高いです。暴力の行使の具体的な中身が不明なため断言はできませんが、殴る蹴るといった行為があれば当然、暴行罪に該当します。
また、この暴行は、集団で行われているため、暴力行為等処罰に関する法律1条の集団的暴行罪に当たる可能性もあります。
この犯罪は、『多衆』が『威力ヲ示シ』て暴行等を行った場合に成立する犯罪なのですが、参考資料を拝見する限り、浦和サポーターがいわゆる暴徒化して集団で威勢を示しているように思えます。
それに加え、怪我が発生していた場合には、刑法204条の傷害罪に当たる可能性があります」

続きはソースで
8/11(金) 18:02配信 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/19e7870f304bb3fcaf220e87be6b117084b8735d
https://news.yahoo.co.jp/articles/19e7870f304bb3fcaf220e87be6b117084b8735d?page=2

9: 2023/08/12(土) 04:31:08.63 ID:AuYvs2540
>>1
刑法に反するなら警察が捜査しねーん
だからどうしょうも無いし、そこに
大きな処罰も出来んだろ?
怪我したやつが出たとか、スタジアムが
被害出さなきゃ誰も訴えないから、
今後も続くんちゃうか?

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