1: 2023/07/29(土) 20:44:57.31 ID:qcbld2Td9
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 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長(53)が、23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会開幕(7月20日)から1週間もたたないうちに現地を離れたことで非難を浴びた。複数の海外メディアが報じた。

 同会長のプライベートジェットの動きを追跡した英スカイによると、インファンティノ会長はニュージーランドで8日間を過ごした後、7月25日にタヒチに向かったという。

 インファンティノ会長は男子の22年ワールドカップ(W杯)カタール大会ではどのような形であれ、全64試合に顔を出しており、これまで「男女平等」を訴えてきた同会長の言行不一致ぶりにメディアもあきれているもようだ。

 W杯史上最もコンパクトな規模で開催されたW杯カタール大会と違い、オーストラリアとニュージーランドは移動距離があるとはいえ、インファンティノ会長はオーストラリアが20年に女子W杯開催権を獲得して以来、いまだ同国を訪れていないと報じられている。

 英スカイによると、インファンティノ会長は自身のインスタグラムで「女性を尊重する時だ」と繰り返し述べているが、女子W杯での「出席率」は男子のそれと比べても、自分の言葉を裏付けるものにはなっていないようだ。

 FIFAによると、インファンティノ会長が大会の残りの期間にニュージーランドかオーストラリアのいずれかに戻るかどうかは現時点では分かっていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edfe0ed844edb498995bcf81bb18969e83125f79

4: 2023/07/29(土) 20:45:50.68 ID:gHWLiaeo0
当たり前
価値が違う

6: 2023/07/29(土) 20:46:11.54 ID:6HVmfyFK0
気持ちは分かる

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