1: 名無し@サカサカ10 2023/07/18(火) 08:17:15.94
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「三笘、鎌田、久保を足しても及ばない」アジア人の市場価値ランクに韓国メディアが意気揚々!「キムとソンは競争が可能なレベルではない」

先日、サッカーメディア『Score90』がドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が算出した数値を元に、アジア人選手の市場価値トップ5を紹介。次のような顔ぶれとなった。

1位 ミム・ミンジェ(韓国代表) 6000万ユーロ(93億円)
2位 ソン・フンミン(韓国代表) 5200万ユーロ(約80億6000万円)
3位 三笘 薫(日本代表) 3200万ユーロ(約49億6000万円)
4位 鎌田大地(日本代表) 2700万ユーロ(約41億8500万円)
5位 久保建英(日本代表) 2500万ユーロ(約38億7500万円)

これを受けて、韓国メディア『InterFootball』は「キム・ミンジェとソン・フンミンの威厳。アジアで3、4、5位の日本勢を合わせても優位」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。


「アジアの1位から5位までは韓国と日本の選手だけで占められた。現在1位はキム・ミンジェだ。ソン・フンミンが長い間支配していたアジアの市場価値1位の歴史は、6月中旬に新たに変わった」

同メディアは「日本最高の2選手を合わせてもキム・ミンジェには及ばなかった。三笘、鎌田、久保を足してもソン・フンミンとキム・ミンジェを合わせた数字よりも低かった」と意気揚々。こう締め括っている。

「すでにキム・ミンジェとソン・フンミンの市場価値はアジアで競争が可能なレベルではない。ヨーロッパ勢と南米勢を除けば、十分に(世界の)トップ5に入れる水準だ」

トップのキム・ミンジェはナポリからバイエルンへの移籍が秒読みとされている。メガクラブで結果を残せば、ますます価値が高騰するのは間違いないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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