1: 名無し@サカサカ10 2023/06/30(金) 19:53:36.47
スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(28)が、イングランド・プレミアリーグのトットナムでの活躍に疑問符をつけられた。

 来季からアンジェ・ポステコグルー監督がトットナムを指揮することから、まな弟子でスコットランドリーグの得点王にも輝いた古橋のトットナム入りが浮上。
英メディア「HITC」は、エースのイングランド代表FWハリー・ケインがドイツ1部バイエルン・ミュンヘン入りした場合、代役として獲得する方針を報じた。

そんな中、英紙「デーリー・メール」によると、元セルティック監督で元北アイルランド代表MFのニール・レノン氏が「彼はいい選手だ。彼のスタイルは好きだ」としながらも、
この代役方針に「疑問はあるね。ハリー・ケインの代わりが務まるとは少しも思っていない。彼がプレミアリーグの最高レベルで毎週コンスタントにプレーできるかどうかはわからない」と指摘した。

 またトットナム専門メディア「スパーズウェブ」は、ケインの残留を前提としながら「古橋が(イングランド)プレミアリーグにステップアップするのに十分であるという証拠はない。
ハリー・ケインが残留しそうであり、リシャルリソンも中央でプレーする能力が十二分にある。この夏に9番を必要としていないことは明らかだ」との主張を展開した。

 古橋がトットナムでプレーするかどうかは現段階では未知数だが、実現のあかつきには、低評価を覆す大暴れを期待したいところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/268075?page=1
no title

続きを読む