1: 名無し@サカサカ10 2023/06/20(火) 01:07:39.43
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W杯ベスト16でも森保監督の不人気票が減らない理由はYouTuber!?


https://news.yahoo.co.jp/articles/5f95995b2581a14571adbced33d3d819a00a9f7b

強豪国を破り、W杯ベスト16という結果を残したサッカー日本代表。だが、森保一監督への評価は少し複雑だった。それはなぜなのか。金子達仁が不人気のメカニズムに迫る。連載3回目。

■森保監督の不人気への流れの源は既存メディアではない!?

森保監督の就任直後から、木崎伸也は不安を覚えていた。だが、彼がその不安や不満を書くという形で表に出し始めたのは、実はワールドカップ本大会が近づいてきてからの話だった。

「森保さんになって最初の頃って、ぼく、取材できてないんですよ。カンボジアに行っていることが多かったんで。なので、どこか人ごとみたいに、きっとつまらないサッカーをやるんだろうし、取材する人は苦痛だろうなと思っていました」

スポーツライターとしての仕事をこなしつつ、彼は本田圭佑が監督を務めるカンボジア代表のコーチング・スタッフとしても名を連ねていた。メディアとして、記者として、ではない。本田圭佑とともに、カンボジア代表のベンチに入っていたのである。

つまり、木崎が抱いていた森保監督に対する不安は、あくまでも彼個人の感情であり、そのオピニオンが表に出ることはなかった。そして、早々にワールドカップ予選から離脱したカンボジア代表からひとまず離れ、木崎が再び日本代表を追いかけるようになった時点で、森保監督の不人気ぶりは動かしがたいものになっていた。

では何が、あるいは誰が流れを産み出したのか。

それは、既存のメディア、ではなかった。

(以下略。詳細は上記ホームページから参照ください)

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